|
|
ホットサンドメーカー ニュー・バウルー(シングル)BW01 価格: 4,410円 レビュー評価:5.0 レビュー数:5 ご家庭で簡単にできる、サンドイッチメーカー♪ 食パンにハム、チーズ、野菜、ジャムなど、お好みの食品をはさみ、バターまたはマーガリンをひいて、このバウルで両面焼くと、ふっくらとして、一味ちがった「ホット・プレスサンドイッチ」の出来上がり。 「耐熱誘磁性セラミック」で最高の熱伝導率は、まさに次世代の魚焼。肉や魚もこんがり手早く焼けます! フッ素樹脂加工でくっつきにくく、お手入れ簡単。(金属ヘラはご使用になれません。) 型番:5826a母がたまに作ってくれてたな、ホットサンド・・・などと考えていたら、急に食べたくなったので。
(その頃に使っていた物のメーカー等は知りません。汚れてしまっ |
ヘタリア キャラクターCD Vol.1 イタリア 価格: 1,890円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 ヘタリアのキャラクターCDが遂に登場!
Vol.1はイタリアこと、ロマーノ&ヴェネチアーノ兄弟です。
ヴェネチアーノが歌う「お湯をひとわかししよう♪」はボサノヴァ風のゆったりした歌。歌詞も彼らしいほのぼのとした曲です。聴いていると段々パスタが食べたくなるような…(笑)
ロマーノが歌う「おいしい☆トマトのうた」はヴェネチアーノのほのぼの風から一転。アップテンポの元気な歌です。ロマーノらしさがいっぱいの曲になっています。
ミニドラマ「俺たち兄弟だよ!」は原作ベースのストーリーでこちらもイタリア兄弟が中心です。他にはドイツやフランス・イギリスも出てき |
チャイコフスキー:1812年 価格: 1,223円 レビュー評価:4.5 レビュー数:4 幻想序曲『ロメオとジュリエット』は、最初オーマンディ旧盤で開眼しましたが、その後カラヤン盤に出会い圧倒されました。演奏内容と録音状態をかんがみ、デッカ盤とデジタル盤より当盤が優れていると思います。ドラティ新旧盤、マゼール、バーンスタインNYP盤、西本智美、ジュリーニ、アバドなど聴きましたが、カラヤンが一番聴かせ上手です。 |
|
道 [VHS] 価格: 2,919円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 ネオ・リアリスモを代表するフェデリコ・フェーニ監督の『道』。たしかに今も観るに耐える名作ではあれど、私見では「必ず購入して所持しておかねばならない」という程には魅力的な映像芸術ではナイと思います。 アンソニー・クインとジュリエッタ・マシーナ(フェリーニの妻)とがナカナカいい演技を見せては呉れるし、ジェルソミーナのテエマ・ソングも忘れがたく素敵なのですが・・・。 |
|
ユリシーズの瞳【字幕版】 [VHS] 価格: 16,800円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 素晴らしい小説が、究極的には小説についての小説であるように、『ユリシーズの瞳』は映画についての映画である。アンゲロプロスの作品には国境をテーマにしたものが多いと言われるが、政治的な意味だけではなく、もっと根源的な意味で断絶することの意味を問うているようにも思う。 そういえば映画のフィルムも、瞬間瞬間を断絶させることによって成り立っている。 この映画でもっとも重要な場面に、現像されていないフィルムが上映されるのだが、その無垢さを「まなざし」によって汚染するところから映画が始まるのだという風にも受け取れるのではないか。「ショット」という用語は、もちろん映画のそれだけではなく、暴力的な |
ROME [ローマ] 〈前編〉 [DVD] 価格: 2,615円 レビュー評価:5.0 レビュー数:5 そのため、主人公の一人が「コバッチュ先生」であり、準主役の女優が「ウィーバー先生」であった。
コバッチュ先生は弱いものを助けるのが好きで、ウィーバー先生は勝気な女性とキャラもいっしょ。
楽しめました。続きが見たいものです。 |
ROME [ローマ] 〈後編〉 [DVD] 価格: 2,615円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 この作品を見ようとしたきっかけは、現在行われているバンクーバー五輪のフィギュアスケートに出場している安藤美姫先週のFPに使われているので、その演技がどのような作品をもとに構成されているのか知りたかったからです。当然、世界の歴史について確認したいのもあったんですが。音楽と映像とストーリの展開まで、イメージした感じとは違ったんですが、改めて歴史に興味を持てました。 |
ライフ・イズ・ビューティフル [DVD] 価格: 1,890円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 前半のコメディが冗長気味に感じるが、そこも見所の一つと考えれば問題なし。
彼女を連れ去りすぐに3人家族になったのには唐突感があったが、家族愛は他の場面で
十分描かれており問題なし。
ナチの恐ろしさがさほどでもなかったが、話のメインではないのでこれも問題なし。
それはさておき。
クドクド口には出さないものの、父の息子を想う気持ちが痛いほど伝わってくる。
彼は息子の身ばかりでなく心をも守って見せた。
死の直前でさえ息子にウィンク。自分ならあんなふうに振る舞えるだろうか。考えてしまう。
そ |